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世界初となる脳出血に対する再生医療等製品
HUFF-01の第1例目の投与終了

2024年5月24日、当社の川堀真人取締役(北海道大学脳神経外科・講師)を中心に、北海道大学病院にて世界初となるHUFF-01の第1例目の投与が行われました。投与手術後も経過順調であり、今後1年間、安全性と有効性に関して経過観察する予定です。また、これから2年間に計8名の慢性期脳出血の患者さんに投与される予定です。

HUFF-01には当社および富士フイルム株式会社の技術が用いられており、以下の特徴があります。

1)患者さん本人の幹細胞を用いることで免疫拒絶反応を避け長期の治療効果が見込めること

2)HUFF-01では幹細胞の生存率などがより向上し、高い効果が期待できること

3)脳ナビゲーションシステムと定位脳手術装置を用いることでより安全な手術が可能なこと

この臨床試験は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の支援を受け、HUFF-01 を将来の標準的な治療として認可させることを目指して行われています。

当社は、HUFF-01 を用いた治療法の社会実装を進め、慢性期脳出血患者さんのQOL向上に貢献してまいります。

詳細につきましては、北海道大学のプレスリリースをご参照ください。

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